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8:世界情勢の中の福田政権
2007.10.15
世界情勢ニュース


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世界情勢の中の福田政権
今年の5月に安部首相(当時)がワシントンを訪問した際、同盟国首相の初訪としては異例中の異例だが、国賓待遇ではなかった。

逆に去年のフー・ジンタオ(胡錦濤・こきんとう)が訪米したときはその歓迎ぶりに驚いた。
チベット自治区の共産党書記時代から、ラサの独立運動を強引な手法でねじ伏せ、天安門事件ではラサに戒厳令をしいた彼の武闘派ぶりを何度か私も取り上げてきたが、アメリカ人は、武闘派の連中には一目置く傾向にあるようだ。
フルシチョフも同様だったし、ほとんど例外がない。政治的に複雑な背景を持つためにはっきりモノが言えない安部首相が相手にされないのは当然であろう。

条約・契約主義の欧米的な考えの中では、「はっきりとしたスタンスを取れない人材と交渉のテーブルについても意味がない」というのが根底にあるのだろう。
そういうこともあって、ワシントンでは今回の内閣改造に関する情報もほとんど取り上げられていないという。福田氏の立場は安部氏よりも複雑だから実利主義者の欧米内閣が相手にするとはとても思えない。

先日ネグロポンテ国務副長官(マサチューセッツ工科大学メディア研究室の創設者であるニコラス・ネグロポンテは実弟。キッシンジャーに見いだされて国家安全保障会議入りしたフィクサー)が日米関係に関する重要な発言を行なっているが、日本以上に権力構造が変化するのが確実なアメリカの新体制は、どのように日本を位置付けるのか、興味深いところである。
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7:国際情勢における郵政事業・2 都市と農村
2007.10.08
郵政と国際情勢


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国際情勢における郵政事業・2 都市と農村
 ちなみに私は、札幌まで車で2時間以上かかる北海道の田舎に住んでいる。仕事で東京などに行くことは多いが、基本は田舎暮らしである。

 その私は、いつもこう思う。「郵便局などすべて廃止して、コンビニや日通やヤマトに郵便業務を任せればいいじゃないか」、と。
 インフラは独立させて維持するより、セットで維持した方が、より残存率は高いからである。極端な話、アラスカや北極に住む場合と同様、土地の安い田舎に住む以上、インフラが弱くなることは覚悟しているのであり、そうでない人は甘えていると思う。
 私だって、どうしても早く出したい郵便物は札幌まで出しにいって速達で出す。半日遅れ程度でどうのこうの言う連中は、もっと働いて金を稼いで代行屋にでも任せればいい。

 下手に民営化にするより、郵便局を廃止するというのはどうだろう?
 コンビニができないことを郵便局が可能にするとは思えない。田舎にもコンビニはあって、24時間ではなくてもやはり便利だ。

 いずれにせよ、この国は田舎者だけの国ではない。

 都会に住む人間の金で田舎を維持するのは、田舎のさらなる弱体化を誘うだけで、崩壊は時間の問題であろう。
 田舎には田舎の強みがあるのであり(食料自給率や不動産費用)、それが生かせない産業で都会とシェアを分け合うのは無謀というものである。都会で牧場を営むようなものである。

 さらなる地域別の分業が進むべき、と思うのである。
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